この記事では「はぐくみ太郎はどれがいい?」についてご紹介します。
はぐくみ太郎は様々なシリーズ発売されていますが、圧倒的人気はきなこ味です。
この記事では、はぐくみ太郎各シリーズの主な役割、原料、対象年齢などを比較していきます。
「どれがいいか迷う」という人はぜひ最後までご覧いただき、参考にしてくださいね。

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はぐくみ太郎どれがいいか比較【きなこ・鶏レバー・お魚・納豆・野菜】

はぐくみ太郎はどれがいいか人気5種類を比較してご紹介します。
項目 | ![]() きなこ | ![]() 鶏レバー | ![]() お魚 | ![]() 納豆 | ![]() 野菜 |
---|---|---|---|---|---|
主な役割 | 鉄分サポート | 鉄分+ビタミンサポート | 鉄分+DHAサポート | 腸内環境・免疫サポート | 野菜サポート |
主な原料 | 大豆(国内製造)、デキストリン、鉄含有大豆抽出物 | 鶏肝(茨城県産・千葉県産) | 煮干しいわし粉末、鰹節粉末、飛魚粉末、鮪節粉末(いずれも国内製造) | 国産大豆、納豆(一部に大豆を含む) | ブロッコリー、ほうれん草、とうもろこし、小松菜、玉ねぎ、人参、キャベツ、大葉若葉、かぼちゃ、アスパラガス、れんこん、桑の葉、ケール(いずれも国産) |
対象年齢 | 7か月~ | 7か月~ | 9か月~ | 7か月~ | 5か月~ |
推奨摂取量 | 1g~ | 0.6g~ | 4g~ | 6g~ | 3g~ |
内容量 | 40g | 40g | 100g | 60g | 60g |
値段 | 1,880円(税込) | 1,386円(税込) | 1,386円(税込) | 1,386円(税込) | 1,386円(税込) |
正式名称:はぐくみ太郎鉄分きなこ、はぐくみ太郎特別飼育鶏の鶏レバーパウダー、はぐくみ太郎鉄分お魚パウダー、はぐくみ太郎納豆パウダー、はぐくみ太郎13種類のおやさいパウダー
主な役割
はぐくみ太郎の種類を主な役割で比較しました。
項目 | ![]() きなこ | ![]() 鶏レバー | ![]() お魚 | ![]() 納豆 | ![]() 野菜 |
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主な役割 | 鉄分(フェリチン鉄)サポート | 鉄分+ビタミンサポート | 鉄分+DHAサポート | 腸内環境+免疫サポート | 野菜サポート |
鉄分サポートができるはぐくみ太郎は、きなこ味・鶏レバー味・お魚です。
その中でも鉄分サポートに優れているのは、きなこ味です。
きなこ味は有機大豆由来のフェリチン鉄を使用し、鉄分を体内で貯蓄して必要なときにリリースできます。
続いて、はぐくみ太郎の納豆は納豆菌のチカラによって腸内環境と免疫サポートに期待できます。
13種類のおやさいパウダーは不足しがちな野菜を補えます。
主な原料
はぐくみ太郎の種類を主な原料で比較しました。
項目 | ![]() きなこ | ![]() 鶏レバー | ![]() お魚 | ![]() 納豆 | ![]() 野菜 |
---|---|---|---|---|---|
主な原料 | 大豆(国内製造)、デキストリン、鉄含有大豆抽出物 | 鶏肝(茨城県産・千葉県産) | 煮干しいわし粉末、鰹節粉末、飛魚粉末、鮪節粉末(いずれも国内製造) | 国産大豆、納豆(一部に大豆を含む) | ブロッコリー、ほうれん草、とうもろこし、小松菜、玉ねぎ、人参、キャベツ、大葉若葉、かぼちゃ、アスパラガス、れんこん、桑の葉、ケール(いずれも国産) |
はぐくみ太郎のシリーズはいずれも国産や国内製造されています。
赤ちゃんの口に入る食品だからこそ、産地や製造方法にこだわって作られた商品です。
対象年齢
はぐくみ太郎の種類を対象年齢で比較しました。
項目 | ![]() きなこ | ![]() 鶏レバー | ![]() お魚 | ![]() 納豆 | ![]() 野菜 |
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対象年齢 | 7か月~ | 7か月~ | 9か月~ | 7か月~ | 5か月~ |
生後5か月からの幼い赤ちゃんから与えられるのは、はぐくみ太郎13種類のおやさいパウダーです。
続いて、生後7か月の赤ちゃんから与えられるのは、きなこ味・鶏レバー味・納豆です。
お魚パウダーは生後9か月からの赤ちゃんから与えられます。
1日の推奨摂取量
はぐくみ太郎の種類を1日の推奨摂取量で比較しました。
項目 | ![]() きなこ | ![]() 鶏レバー | ![]() お魚 | ![]() 納豆 | ![]() 野菜 |
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1日の推奨摂取量 | 7か月~7歳:1g 8歳以上:1.5g | 7か月~2歳:0.6g 3歳~5歳:0.8g 6歳~9歳:1.2g 10歳~11歳:1.4g 12歳~17歳:2.0g 成人:2.5g | 9か月~11か月:4g 1歳~1歳6か月:5g | 7か月~8か月:6g 9か月~11か月:7g 1歳~1歳6か月:9g | 5か月:3g 6か月~11か月:4g 1歳~2歳:5g 3歳~5歳:7g 6歳以上:8.5g |
各シリーズは年齢によって1日の推奨摂取量が異なります。
もっとも少ない量は、はぐくみ太郎の鶏レバー味の7か月~2歳です。
こちらの年齢では1日の推奨摂取量は0.6gとなっています。
内容量
はぐくみ太郎の種類を内容量で比較しました。
項目 | ![]() きなこ | ![]() 鶏レバー | ![]() お魚 | ![]() 納豆 | ![]() 野菜 |
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内容量 | 40g | 40g | 100g | 60g | 60g |
内容量でもっとも多いのは、はぐくみ太郎のお魚パウダーです。
一方、もっとも少ない量は、はぐくみ太郎のきなこ味・鶏レバー味となっています。
値段
はぐくみ太郎の種類を値段で比較しました。
項目 | ![]() きなこ | ![]() 鶏レバー | ![]() お魚 | ![]() 納豆 | ![]() 野菜 |
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値段 | 1,880円(税込) | 1,386円(税込) | 1,386円(税込) | 1,386円(税込) | 1,386円(税込) |
はぐくみ太郎の種類でもっとも値段が高いのは、きなこ味の税込み1,880円です。
その他の種類はいずれも税込み1,386円となっています。(参照:楽天市場)
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はぐくみ太郎どれがいいか人気5つの味の口コミ評判

はぐくみ太郎の各種類の味についてご紹介します。
はぐくみ太郎鉄分きなこの味

はぐくみ太郎鉄分きなこの味は、きなこそのものです。
- 普通のきなこと同じ味で美味しい
- ヨーグルトに入れると子どもが喜んで食べてくれる
- バナナにかけても美味しい
- フレンチトーストにかけてアレンジできる
- 味のクセがなくていい
- 鉄臭さを感じない
はぐくみ太郎特別飼育鶏の鶏レバーパウダーの味

はぐくみ太郎特別飼育鶏の鶏レバーパウダーの味は、ほんのり香るレバーの風味です。
- 味付けのしっかりした汁物に合う
- レバーが苦手な人でも食べやすい
- レバーの味はほとんどしない
- レバー特有の臭みがなくて食べやすい
- カレーに入れると食べやすかった
はぐくみ太郎鉄分お魚パウダーの味

はぐくみ太郎鉄分お魚パウダーの味は鰹節のうまみを感じる味わいです。
- 風味がよくて温野菜に合う
- ふりかけとしてご飯に合う
- 鰹節のいい香りがする
- レバー味よりもクセがなく食べやすい
- 出汁のような風味で味噌汁に合う
はぐくみ太郎納豆パウダーの味

はぐくみ太郎納豆パウダーの味は、ほんのり香る納豆の風味がします。
- おにぎりにするとパクパク食べてくれる
- 卵焼きに入れても美味しい
- 納豆が嫌いな人でも食べやすい
- ドライだからネバネバせず使いやすい
- 何度目か分からないほどリピートしている
はぐくみ太郎13種類のおやさいパウダーの味

はぐくみ太郎13種類のおやさいパウダーの味は、野菜の甘みをほんのり感じる味わいです。
- 抹茶みたいにやさしい甘みがある
- とてもやさしくてまろやかな味
- スープに入れても美味しい
- パウンドケーキやヨーグルトに入れても美味しい
- ドレッシングと混ぜてサラダにかけてもいい
はぐくみ太郎どれがいいかおすすめの選び方

はぐくみ太郎はどれがいいか、おすすめの選び方をご紹介します。
鉄分サポート、甘みを感じながらデザート感覚で食べたいならきなこがおすすめ

はぐくみ太郎鉄分きなこ味は次のようなご家庭におすすめです。
- 鉄分不足が気になる
- ヨーグルトやバナナと一緒に食べたい
- デザート感覚で食事に混ぜたい
- きなこのやさしい甘みが好き
- 生後7か月からの赤ちゃん
鉄分+ビタミンサポート、温かい食事と混ぜたいなら鶏レバーがおすすめ

はぐくみ太郎特別飼育鶏の鶏レバーパウダーは次のようなご家庭におすすめです。
- 鉄分不足が気になる
- ビタミンや亜鉛も一緒に摂りたい
- 温かいスープ類に混ぜて食べたい
- ご飯にふりかけて食べたい
- 生後7か月からの赤ちゃん
- レバーが好き
鉄分+DHAサポート、出汁の風味で美味しく食べるならお魚パウダーがおすすめ

はぐくみ太郎お魚パウダーは次のようなご家庭におすすめです。
- 鉄分やDHAを補いたい
- 出汁の風味が好き
- 魚の調理が苦手で手軽に栄養を摂取したい
- 子供が魚料理を嫌がる
- ご飯やおにぎりにかけて食べたい
- 9か月からの赤ちゃん
腸内環境+免疫サポート、ご飯やおにぎりに混ぜたいなら納豆パウダーがおすすめ

はぐくみ太郎納豆パウダーは次のようなご家庭におすすめです。
- 納豆が好き
- 納豆のネバネバの処理が大変
- 子どもに手軽に納豆を食べさせたい
- ご飯やおにぎりに混ぜて食べたい
- 納豆菌のチカラを補いたい
- 生後7か月からの赤ちゃん
野菜不足を補いたい、ふりかけ感覚で食べたいなら13種類のおやさいパウダーがおすすめ

はぐくみ太郎13種類のおやさいパウダーは次のようなご家庭におすすめです。
- 子どもが野菜を嫌がる
- 子どもの野菜の食べムラが気になる
- 手軽に野菜不足を補いたい
- いつもの食事にサッとかけて食べたい
- 清吾5か月からの赤ちゃん
はぐくみ太郎に関するFAQ【よくある質問と回答】

はぐくみ太郎に関するFAQをいくつかご紹介します。
Q:はぐくみ太郎は毎日食べてもいいですか? A:はい。
- Qはぐくみ太郎は毎日食べてもいいですか?
- A
はい。はぐくみ太郎はパッケージ裏面に記載の推奨摂取量を守れば毎日お召し上がりいただけます。
Q:はぐくみ太郎に軽量スプーンは付属しますか? A:いいえ。
- Qはぐくみ太郎に軽量スプーンは付属しますか?
- A
いいえ。以前ははぐくみ太郎に軽量スプーンが付属していましたが、2026年6月の賞味期限の商品から軽量スプーンは付属しないことになりました。理由として軽量スプーンの破損がみられ、安全を考慮した結果、軽量スプーンの廃止が決まったとのことです。
まとめ:はぐくみ太郎どれがいい?人気5種類を比較してご紹介しました。
以上ここまで「はぐくみ太郎はどれがいい?」について解説しました。
はぐくみ太郎は様々な種類が発売されていますが、1番人気はきなこ味です。
各シリーズにおいて、主な役割や原料は異なります。
どのようなサポートをしたいのか、どのように食べたいかを重視して、好みのはぐくみ太郎を選んでみましょう。

赤ちゃんの毎日の笑顔のために、チョイ足しで気軽に栄養を補給しましょう。
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