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ネビオのポップピットGとFの違い比較|どっちがいいか現役ママ解説

ネビオのポップピットGとFの違い比較|どっちがいいか現役ママ解説 チャイルドシート

この記事では「ポップピットGとFの違い」についてご紹介します。

ネビオ発売、大人気のチャイルドシート!

結論、ポップピットGとFの大きな違いは取り付け方法です。

ポップピットGはISOFIX固定とシートベルト固定どちらも対応していますが、ポップピットFはシートベルト固定のみ対応しています。

ポップピットGとFの違い
  • 取り付け方法…ポップピットGは確実性の高いISOFIX固定ができる
  • ヘッドレスト…ポップピットGの方が高さ調整を細かくできる
  • 重さ…ポップピットFの方が約2.4kg軽い
  • 値段…ポップピットFの方が約2,000円安い

ポップピットGとFの比較表はこちら!

商品画像ポップピットGポップピットF
商品名ポップピットGポップピットF
取り付け方法ISOFIX/シートベルトシートベルト
ヘッドレスト12段階11段階
本体の重さ約7.9kg約5.5kg
値段14,800円(税込)12,800円(税込)
対象年齢生後15か月~12歳頃生後15か月~12歳頃
身長基準76~150cm76~150cm
安全機能・5点式ハーネス
・ヘッドサポート
・サイドガード
・インナークッション
・5点式ハーネス
・ヘッドサポート
・サイドガード
・インナークッション
安全基準R129適合
*側面からの衝撃にも強い
R129適合
*側面からの衝撃にも強い
シート素材メッシュ(洗える)メッシュ(洗える)
付属品ドリンクホルダードリンクホルダー
サイズ幅44×奥行59×高さ59cm幅44×奥行59×高さ59cm
記事作成時点の情報でまとめています

取り付けで失敗するリスクが低いポップピットGがおすすめですよ。
新米ママパパにも◎

ポップピットG
ポップピットGがおすすめ
  • チャイルドシートの取り付けで失敗したくない
  • かんたんで確実にチャイルドシートを取り付けたい
  • 子どもの成長にあわせてヘッドレストの高さ調整を細かくしたい

ポップピットF
ポップピットFがおすすめ
  • 取り付けは従来のシートベルト固定でかまわない
  • 付け替えしやすいように軽量タイプを選びたい
  • できるだけ費用をおさえてコスパよく使いたい

  1. ネビオのポップピットGとFの商品詳細【比較表】
  2. ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFの違い4項目
    1. 取り付け方法…ポップピットGは確実性の高いISOFIX固定に対応している
    2. ヘッドレスト…ポップピットGの方が高さ調整を細かくできる
    3. 重さ…ポップピットFの方が約2.4kg軽い
    4. 値段…ポップピットFの方が約2,000円安い
  3. ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFの共通点
    1. 対象年齢は15か月~、身長基準は76~150cmまで対応
    2. 5点式ハーネス・ヘッドサポート・サイドガードの安全機能がまんさい
    3. 安全基準は側面からの衝撃にも強いR129適合
    4. シート素材は通気性のいいメッシュで汚れたら洗濯できる
    5. ドリンクホルダーが付属する
    6. サイズは幅44×奥行59×高さ59cm
  4. ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFそれぞれのおすすめなご家庭
    1. ポップピットGがおすすめ
    2. ポップピットFがおすすめ
  5. ネビオのチャイルドシートに関するFAQ【よくある質問と回答】
    1. Q:ネビオのチャイルドシートはどこの国の製造ですか? A:中国製です。
    2. Q:ネビオのポップピットGとFは何歳まで使えますか? A:身長150cmになる年齢(目安は12歳頃)までです。
    3. Q:ネビオのチャイルドシートはなぜ安いのですか? A:コスト削減を意識した販売がされています。
  6. まとめ:ポップピットGとポップピットFの違いを比較して解説しました。

ネビオのポップピットGとFの商品詳細【比較表】

ネビオのポップピットGとFの商品詳細【比較表】

ネビオで大人気のチャイルドシート「ポップピット」

今回はポップピットGとポップピットFの商品詳細を比較表にまとめました。

商品画像ポップピットGポップピットF
商品名ポップピットGポップピットF
取り付け方法ISOFIX/シートベルトシートベルト
ヘッドレスト12段階11段階
本体の重さ約7.9kg約5.5kg
値段14,800円(税込)12,800円(税込)
対象年齢生後15か月~12歳頃生後15か月~12歳頃
身長基準76~150cm76~150cm
安全機能・5点式ハーネス
・ヘッドサポート
・サイドガード
・インナークッション
・5点式ハーネス
・ヘッドサポート
・サイドガード
・インナークッション
安全基準R129適合
*側面からの衝撃にも強い
R129適合
*側面からの衝撃にも強い
シート素材メッシュ(洗える)メッシュ(洗える)
付属品ドリンクホルダードリンクホルダー
サイズ幅44×奥行59×高さ59cm幅44×奥行59×高さ59cm
記事作成時点の情報でまとめています
ポップピットGの特徴
  • 初心者でも確実に取り付けできる
  • ヘッドレストの高さ調整を細かくできる

ポップピットFの特徴
  • 軽くて付け替えやすい
  • 値段が安くてコスパがいい

ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFの違い4項目

ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFの違い4項目

ポップピットGとポップピットFの違いをご紹介します。

違いを1つずつ見ていきましょう。

取り付け方法…ポップピットGは確実性の高いISOFIX固定に対応している

商品画像ポップピットGポップピットF
商品名ポップピットGポップピットF
取り付け方法ISOFIX/シートベルトシートベルト

1つ目の違いは取り付け方法です。

ポップピットGは確実性の高いISOFIX固定に対応しています。

ISOFIX固定は車とチャイルドシートの金具を連結させることで固定ができ、初心者でも失敗することがありません。

ISOFIX固定
出典:https://nebio-online.jp/

かんたんで確実に取り付けできますよ!

ISOFIX(アイソフィックス)とは、チャイルドシートを車のシートに固定する国際標準規格の方式です。

Google検索より引用

一方、ポップピットFはISOFIX固定に対応しておらず、従来のシートベルト固定のみできます。

新米ママパパで初めてチャイルドシートを使うなら、ISOFIX固定ができた方があんしんですよ。

ISOFIX適合車種は2012年7月以降に発売された全車両です

ヘッドレスト…ポップピットGの方が高さ調整を細かくできる

商品画像ポップピットGポップピットF
商品名ポップピットGポップピットF
ヘッドレスト12段階11段階

2つ目の違いはヘッドレストです。

ポップピットGはヘッドレストの高さを12段階から調整ができます

一方、ポップピットFは11段階の高さ調整となり、ポップピットGの方が子どもの成長にあわせて細かい調整が可能です。

ヘッドレスト
出典:https://nebio-online.jp/

子どもが快適に座れるように調整しやすいのは、ポップピットGですね。

重さ…ポップピットFの方が約2.4kg軽い

商品画像ポップピットGポップピットF
商品名ポップピットGポップピットF
本体の重さ約7.9kg約5.5kg

3つ目の違いは本体の重さです。

軽量タイプはポップピットFとなり、ポップピットGよりも約2.4kg軽いです。

軽量タイプ
出典:https://nebio-online.jp/

旅行や帰省のときにチャイルドシートを持ち運んだり付け替えたりするご家庭には、軽量タイプのポップピットFの方が使いやすいでしょう。

ママ1人でも持ち運びできますよ。

値段…ポップピットFの方が約2,000円安い

商品画像ポップピットGポップピットF
商品名ポップピットGポップピットF
値段14,800円(税込)12,800円(税込)

4つ目の違いは値段です。

ポップピットFの方が約2,000円安く買えます。

費用をおさえてコスパよく使いたいご家庭には、ポップピットFの方が魅力的に感じるでしょう。

Gの方でも楽天やAmazonのポイント還元率のいい日に注文をするとお得ですよ!

ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFの共通点

ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFの共通点

ポップピットGとポップピットFの共通点をご紹介します。

安全性も含めて、基本的なスペックは同じですよ。
1つずつ見ていきましょう。

対象年齢は15か月~、身長基準は76~150cmまで対応

ポップピットGとFは生後15か月~、身長76~150cmまで対応しています。

ポップピットの対象年齢
出典:https://nebio-online.jp/

1台買ったら最大約10年間使えるロングユースで、大変コスパがいいです。

子どもの成長にあわせてずっと長く使えますね。

5点式ハーネス・ヘッドサポート・サイドガードの安全機能がまんさい

ポップピットGとFは安全機能がまんさいです。

  • 5点式ハーネス…抜け出しにくい
  • ヘッドサポート…頭部をしっかり守る
  • サイドガード…ドア側からの衝撃に強い
  • インナークッション…身体を包み込んで守る

ポップピットはリーズナブルなチャイルドシートですが、安全機能はしっかりと備えています。

万が一に備えて、走行中の安全性を高めることができますね。

安全基準は側面からの衝撃にも強いR129適合

ポップピットGとFは側面からの衝撃にも強いR129の安全基準に適合しています。

安全基準R129
出典:https://nebio-online.jp/

従来の安全基準に比べより厳しい規格をクリアしており、ドア側からの衝撃に強い設計です。

厳しい衝撃試験をクリア!
衝撃防御が強化されていますよ。

シート素材は通気性のいいメッシュで汚れたら洗濯できる

ポップピットGとFは通気性のいいメッシュ素材を採用しています。

汗をかきやすい子どもも快適に座れ、長時間のドライブを楽しめるでしょう。

シートは汚れたら洗濯できるので飲み物をこぼしても大丈夫!
チャイルドシート→ジュニアシートまで長い間キレイに使えますよ。

ドリンクホルダーが付属する

ポップピットGとFは保温保冷ドリンクホルダーが付属します。

ドリンクホルダー
出典:https://nebio-online.jp/

子どもの手の届く範囲に飲み物を置けるので、暑い夏の時期のお出かけもあんしんです。

好きなドリンクを用意すれば子どももご機嫌に座ってくれますよ。

サイズは幅44×奥行59×高さ59cm

ポップピットGとFのサイズは共通で、幅44×奥行59×高さ59cmです。

上の子と下の子のためにポップピットを並べて設置しても、圧迫感はそこまで感じません。

かっこいいスタイリッシュなデザインも好評ですよ◎

ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFそれぞれのおすすめなご家庭

ネビオのチャイルドシート|ポップピットGとFそれぞれのおすすめなご家庭

ポップピットGとポップピットFそれぞれのおすすめなご家庭をご紹介します。

ポップピットGがおすすめ

ポップピットG
ポップピットGがおすすめ
  • ISOFIX固定でかんたんで確実に取り付けしたい
  • 子どもの成長にあわせてヘッドレストの高さ調整を細かくしたい

ポップピットFがおすすめ

ポップピットF
ポップピットFがおすすめ
  • 持ち運びや付け替えしやすい軽量タイプがいい
  • 費用をおさえてコスパよく長く使いたい

ネビオのチャイルドシートに関するFAQ【よくある質問と回答】

ネビオのチャイルドシートに関するFAQ【よくある質問と回答】

ネビオのチャイルドシート関するFAQをご紹介します。

Q:ネビオのチャイルドシートはどこの国の製造ですか? A:中国製です。

Q
ネビオのチャイルドシートはどこの国の製造ですか?
A

中国製です。ネビオは日本の兵庫県にある株式会社中塚小児車工業所が企画開発したチャイルドシートで、製造は中国で行われています。

Q:ネビオのポップピットGとFは何歳まで使えますか? A:身長150cmになる年齢(目安は12歳頃)までです。

Q
ネビオのポップピットGとFは何歳まで使えますか?
A

身長150cmになる年齢(目安は12歳頃)までです。ポップピットGとFの適応基準は生後15か月~、身長は76~150cmまでとなります。

Q:ネビオのチャイルドシートはなぜ安いのですか? A:コスト削減を意識した販売がされています。

Q
ネビオのチャイルドシートはなぜ安いのですか?
A

コスト削減を意識した販売がされています。ネビオのチャイルドシートは実店舗を持たず楽天やAmazonなどネット通販が主流です。さらに大規模な広告やテレビCMを実施していないため、広告宣伝費をかけずに、リーズナブルな価格で販売がされています。

まとめ:ポップピットGとポップピットFの違いを比較して解説しました。

以上ここまで「ポップピットGとFの違い」について解説しました。

ポップピットGとFの大きな違いはチャイルドシートの取り付け方法です。

ポップピットGとFの違い
  • 取り付け方法…GはISOFIX固定に対応、Fはシートベルト固定のみ
  • ヘッドレスト…Gは12段階、Fは11段階
  • 本体の重さ…Gは約7.9kg、Fは約5.5kg
  • 値段…Gは14,800円(税込)、Fは12,800円(税込)

「チャイルドシートを初めて取り付ける」「固定に不安がある」というご家庭にはISOFIX対応のポップピットGがおすすめ!

失敗しらずでカチッと確実に取り付けできますよ。

ポップピットG
ポップピットGがおすすめ
  • チャイルドシートの取り付けで失敗したくない
  • かんたんで確実にチャイルドシートを取り付けたい
  • 子どもの成長にあわせてヘッドレストの高さ調整を細かくしたい

ポップピットF
ポップピットFがおすすめ
  • 取り付けは従来のシートベルト固定でかまわない
  • 付け替えしやすいほうに軽量タイプを選びたい
  • できるだけ費用をおさえてコスパよく使いたい

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