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ストライダースポーツモデルの違い比較|選び方を現役ママが徹底解説

ストライダースポーツモデルの違い比較|選び方を現役ママが徹底解説 おもちゃ

この記事では「ストライダースポーツモデルの違い」についてご紹介します。

結論、ストライダースポーツモデルは「ハンドルバーパッ」や「シート座面」などに違いがあります。

比較表にまとめました。
ストライダーの人気種類はこちら!

商品画像ストライダー12X(スポーツ)ロッキングストラーダ―ストライダー14x
商品名ストライダースポーツモデルロッキングストライダーストライダー14x
対象年齢1歳半~4歳0歳~4歳3歳~7歳
体重制限27kgまで18kgまで(ベース装着時)36kgまで
目安身長70~115cm70~115cm95~125cm
ハンドルバーパットあり
*転倒時の衝撃を和らげる
あり
*転倒時の衝撃を和らげる
なし
シート座面クッション性がとてもいいクッション性がとてもいいクッション性がいい
ペダル後付けできないできないできる
*ペダル後付け後は公道走行ができる
重さ約3.0kg約3.0kg
ベース約2.8kg
約5.9kg
ペダル後付け後約7.4kg
カラー全7色全7色全3色
値段16,940円(税込)26,840円(税込)29,700円(税込)
商品ページ≫ストライダージャパン公式≫ストライダージャパン公式≫ストライダージャパン公式

選び方はこちら!

ストライダー12X(スポーツ)
\こんなときにおすすめ/
ストライダースポーツモデル
  • 子どもがコントロールしやすい方がいい
  • 子どもの座り心地を大切にしたい
  • 安全性を重視して転倒したときに備えたい
  • 軽量タイプで持ち運びしやすい方がいい
  • 豊富なカラーバリエーションから選びたい
  • バランス感覚や体幹を遊びながら育みたい
  • コスパよく使いたい

ロッキングストラーダ―
\こんなときにおすすめ/
ロッキングストライダー
  • 「たっち」ができる月齢から使いたい
  • まずは家の中で遊びたい
  • 幼い時期からバランス感覚や体幹を育みたい
  • 子供が成長したらロッキングベースを外してスポーツモデルとして使いたい

ストライダー14x
\こんなときにおすすめ/
ストライダー14x
  • 自転車にスムーズに移行したい
  • ペダルを後付けして自転車として使いたい
  • ランニングバイクよりも自転車メインで使いたい

  1. ストライダースポーツモデルの違い【比較表】
    1. 違い(1)軽くてコントロールしやすい
    2. 違い(2)ハンドル前面の安全性が高い
    3. 違い(3)シート座面のクッション性がいい
    4. 違い(4)カラーバリエーションが豊富
    5. 違い(5)値段が安くコスパがいい
  2. ストライダースポーツモデルのメリット
    1. 対象は1歳半~4歳まで幼い時期から乗れる
    2. 突起物のない構造で安全性が高い
    3. 360°回転ハンドルで転倒時もあんしん
  3. ストライダースポーツモデルのデメリット
    1. ペダルの後付けができない
    2. 専用スタンドは別売り
  4. ストライダースポーツモデルを実際に使ったご家庭の口コミ
    1. バランス感覚を幼い頃から身につけられる
    2. 兄弟でストライダーに乗って楽しんでいる
    3. 地面を思いっきり足で蹴って進んで楽しそう
  5. ストライダースポーツモデルはどんな子どもにおすすめ?向いているご家庭
  6. ストライダースポーツモデルをお得に買う方法は?販売店情報をPickup
  7. ストライダースポーツモデルに関するFAQ【よくある質問と回答】
    1. Q:ストライダースポーツモデルとクラシックモデルの違いは何ですか? A:ハンドルグリップの太さです。
    2. Q:ストライダースポーツモデルは何歳から乗れますか? A:1歳半からです。
    3. Q:ストライダースポーツモデルの重さは何キロですか? A:約3.0kgです。
    4. Q:ストライダースポーツモデルの人気色は何ですか? A:グリーンです。
    5. Q:ストライダースポーツモデルの限定色は何ですか? A:2025年はサンライズピンクです。
    6. Q:ストライダーを買って後悔しませんか? A:注意点をおさえておけば問題ありません。
  8. まとめ:ストライダースポーツモデルの違いを比較して選び方を解説しました。

ストライダースポーツモデルの違い【比較表】

ストライダースポーツモデルの違い【比較表】

ストライダースポーツモデルの違いを、以下の比較表にまとめました。

商品画像ストライダー12X(スポーツ)ロッキングストラーダ―ストライダー14x
商品名ストライダースポーツモデルロッキングストライダーストライダー14x
対象年齢1歳半~4歳0歳~4歳3歳~7歳
体重制限27kgまで18kgまで(ベース装着時)36kgまで
目安身長70~115cm70~115cm95~125cm
ハンドルグリップ約22mm約22mm約22mm
ハンドルバーパットありありなし
シート座面クッション性がとてもいいクッション性がとてもいいクッション性がいい
ペダル後付けできないできないできる
公道走行できないできないペダル後付け後にできる
ホイールサイズ12インチ12インチ14インチ
重さ約3.0kg約3.0kg
ベース約2.8kg
約5.9kg
ペダル装着後約7.4kg
カラー全7色全7色全3色
値段16,940円(税込)26,840円(税込)29,700円(税込)
商品ページ≫ストライダージャパン公式≫ストライダージャパン公式≫ストライダージャパン公式
ストライダースポーツモデルの特徴
  • 1歳半~4歳頃まで乗れる
  • 軽くてコントロールしやすい
  • 座り心地がよくお尻が痛くなりにくい
  • ハンドルバーパット付属で転倒時の衝撃を和らげる
  • 豊富なカラーバリエーションから選べる

ロッキングストライダーの特徴
  • 「たっち」ができる月齢から4歳頃まで乗れる
  • ユラユラ揺れる木馬のように楽しめる
  • ロッキングベース付きのときは家の中で乗れる
  • ロッキングベースを外せばスポーツモデルとして使える

ストライダー14xの特徴
  • 3歳~7歳頃まで乗れる
  • ペダルを後付けして自転車として使える

違い(1)軽くてコントロールしやすい

軽くてコントロールしやすい
出典:ストライダージャパン公式

ストライダースポーツモデルは、他の種類よりも軽くてコントロールしやすいです。

本体の重さは約3.0kgしかなく、子どもでも軽々と持ち上げられます。

走行中の取り回しがしやすく、転倒したときも子どもが自分でストライダーを起こせます。

とても軽い◎
持ち運びもラクなので遠出のお出かけのときも持って行けますよ。

違い(2)ハンドル前面の安全性が高い

ハンドルバーパット
出典:ストライダージャパン公式

ストライダースポーツモデルは他の種類よりもハンドル前面の安全性が高いです。

クッション性に優れたハンドルバーバットを装備し、転倒時の衝撃を和らげます。

ハンドルバーパットがあるおかげで、子どもの胸部や腹部に衝撃が加わりにくいため、ストライダー初心者にもおすすめです。

幼い子どもでも乗れるように、安全を考慮された構造が魅力ですよ◎

違い(3)シート座面のクッション性がいい

シート座面のクッション性がいい
出典:ストライダージャパン公式

ストライダースポーツモデルは他の種類よりもシート座面のクッション性がいいです。

子どもの乗り心地を大切にして、思いっきり遊べます。

お尻が痛くなりにくいので、快適に遊べますよ◎

また、シート座面は防水加工も施していて、日焼けによるシート破れやひび割れにも強く、耐久性があります。

違い(4)カラーバリエーションが豊富

カラーバリエーションが豊富
出典:ストライダージャパン公式

ストライダースポーツモデルは他の種類よりもカラーバリエーションが豊富です。

全7色の豊富なカラーバリエーションから、好みの一色を選べます。

ポップで明るいカラーは見ていて元気が出ますね◎

2025年限定色サンライズピンク
出典:ストライダージャパン公式

また、毎年オリジナルの限定カラーが発売され、2025年度は可愛らしいサンライズピンクが登場しています。

違い(5)値段が安くコスパがいい

ストライダー12X(スポーツ)
出典:ストライダージャパン公式

ストライダースポーツモデルは他の種類よりも値段が安いです。

税込み16,940円で購入でき、最大約4年間は使い倒せます。

コスパよくストライダースポーツモデルを使って、遊びながら運動能力の向上に期待できます。

コスパよく「スポーツしやすい体作り」「運動が好きになるキッカケ作り」ができますよ。

ストライダースポーツモデルのメリット

ストライダースポーツモデルのメリット

ストライダースポーツモデルのメリットをご紹介します。

対象は1歳半~4歳まで幼い時期から乗れる

メリットの1つ目は、1歳半~4歳まで幼い時期から乗れることです。

ストライダースポーツモデルは1歳半から乗れて、バランス感覚や体幹を育めます。

自転車に乗る前の事前練習にピッタリ◎
三輪車よりも自立心を育みながらアクティブに楽しめます。

突起物のない構造で安全性が高い

メリットの2つ目は、突起物のない構造です。

ストライダースポーツモデルは突起物のないシンプルな構造にこだわっており、安全性が高いです。

パーツは組み立てやすく、到着後すぐに使えますよ。

360°回転ハンドルで転倒時もあんしん

メリットの3つ目は、360°回転ハンドルです。

ストライダースポーツモデルは360°回転ハンドルによって、転倒時にハンドルバーが胸部や腹部に衝撃しないよう工夫されています。

転倒時にハンドルがロックする心配がありませんよ◎

ストライダースポーツモデルのデメリット

ストライダースポーツモデルのデメリット

ストライダースポーツモデルのデメリットをご紹介します。

ペダルの後付けができない

デメリットの1つ目は、ペダルの後付けができないことです。

ストライダースポーツモデルは地面を足で蹴り上げて前に進むランニングバイクとして使います。

ストライダー14xのようにペダルの後付けはできず、公道走行もできないため注意しましょう。

車が走る道路は危ないですよ。
大きな公園、芝生、自宅の敷地内などで遊びましょう。

ペダルの後付けができる ストライダー14xの詳細はこちら≫

専用スタンドは別売り

デメリットの2つ目は、専用スタンドが別売りなことです。

ストライダースポーツモデルは自立しないため、置くときは地面に倒しておくか、専用スタンドを使います。

商品画像マルチバイクスタンド
商品名マルチバイクスタンド
対応モデルスポーツモデル、クラシックモデル、12インチ、14インチ
値段2,970円(税込)
≫ストライダージャパン公式 楽天市場のとき

スタンドに車輪をはめるだけで自立しますよ。
スッキリと置けて便利です◎

ストライダースポーツモデル専用スタンドの詳細はこちら≫

ストライダースポーツモデルを実際に使ったご家庭の口コミ

ストライダースポーツモデルを実際に使ったご家庭の口コミ

ストライダースポーツモデルを実際に使ったご家庭の口コミをご紹介します。

とても参考になりますよ。
ぜひご覧ください。

バランス感覚を幼い頃から身につけられる

子どもの誕生日プレゼントに買いました。バランス感覚を幼い頃から身につけられて、自転車への移行もスムーズにいきそうです。

購入者レビューより参照≫ストライダージャパン公式 楽天市場

兄弟でストライダーに乗って楽しんでいる

2歳の子どもの誕生日プレゼントに買いました。思っていたよりも軽くて丈夫そうです。お兄ちゃんたちを見ながら、みんなで一緒に遊んでいます。

購入者レビューより参照≫ストライダージャパン公式 楽天市場

地面を思いっきり足で蹴って進んで楽しそう

3歳になる孫の誕生日プレゼントに買いました。地面を思いっきり足で蹴り上げて前に進む姿は楽しそうです。買ってよかったです!

購入者レビューより参照≫ストライダージャパン公式 楽天市場

ストライダースポーツモデルはどんな子どもにおすすめ?向いているご家庭

ストライダースポーツモデルはどんな子どもにおすすめ?向いているご家庭

ストライダースポーツモデルは次のようなご家庭におすすめです。

おすすめ
  • 軽くて持ち運びしやすいモデルがいい
  • 手の小さい子どものために握りやすいハンドルを選びたい
  • クッション性のいい座面で乗り心地を大切にしたい
  • 1歳半~4歳まで長く使えるモデルがいい
  • 豊富なカラーバリエーションから選びたい
  • 子どものバランス感覚や体幹を育みたい
  • 自転車に乗る前の事前練習がしたい
  • 子どもに思いっきりワクワクして遊んでほしい

1つでも当てはまればおすすめですよ。
子どものワ~ッと喜ぶ顔がたのしみですね!

ストライダースポーツモデルをお得に買う方法は?販売店情報をPickup

ストライダースポーツモデルをお得に買う方法は?販売店情報をPickup

ストライダースポーツモデルは、楽天市場やAmazonで購入できます。

販売店取り扱い
ストライダージャパン公式 楽天市場あり(税込み16,940円)
ストライダージャパン公式 Amazonあり(税込み16,940円)
Yahoo!ショッピングなし
記事作成時点の情報でまとめています(2025年4月末)

ストライダースポーツモデルは実店舗(自転車売り場)でも取り扱いがある場合がありますが、在庫状況は店舗ごとに異なります。

値段は正規販売店において16,940円(税込)と同じため、ポイントが付く楽天市場やAmazonがお得です。

今買ったらいくらポイントが貯まるか、ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね。

ストライダースポーツモデルに関するFAQ【よくある質問と回答】

ストライダースポーツモデルに関するFAQ【よくある質問と回答】

ストライダースポーツモデルに関するFAQをご紹介します。

Q:ストライダースポーツモデルとクラシックモデルの違いは何ですか? A:ハンドルグリップの太さです。

Q
ストライダースポーツモデルとクラシックモデルの違いは何ですか?
A

ハンドルグリップの太さです。ストライダースポーツモデルのハンドルグリップの径は約22mmなのに対し、クラシックモデルのハンドルグリップの径は約27mmです。旧型のクラシックモデルよりも新型のスポーツモデルの方が、手の小さい子どもが握りやすいように改良されています。

Q:ストライダースポーツモデルは何歳から乗れますか? A:1歳半からです。

Q
ストライダースポーツモデルは何歳から乗れますか?
A

1歳半からです。ストライダースポーツモデルの対象年齢は1歳半~4歳までとなり、目安身長は70~115cmです。

Q:ストライダースポーツモデルの重さは何キロですか? A:約3.0kgです。

Q
ストライダースポーツモデルの重さは何キロですか?
A

約3.0kgです。ストライダースポーツモデルは超軽量タイプであり、重さは約3.0kgしかありません。小さな子どもでも1人でストライダーを持ち運びでき、コントロールしやすいメリットがあります。

Q:ストライダースポーツモデルの人気色は何ですか? A:グリーンです。

Q
ストライダースポーツモデルの人気色は何ですか?
A

グリーンです。ストライダースポーツモデルは全7色(レッド・ピンク・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・ブラック)で、1番人気はグリーンです。男の子女の子どちらにも似合うカラーとして多くのご家庭で選ばれています。

Q:ストライダースポーツモデルの限定色は何ですか? A:2025年はサンライズピンクです。

Q
ストライダースポーツモデルの限定色は何ですか?
A

2025年はサンライズピンクです。ストライダースポーツモデルの2025年限定色は、桜の花びらのように可愛らしい、淡い色合いのサンライズピンクです。

Q:ストライダーを買って後悔しませんか? A:注意点をおさえておけば問題ありません。

Q
ストライダーを買って後悔しませんか?
A

注意点をおさえておけば問題ありません。ストライダーは自転車のように公道走行ができないこと、乗るときは安全のためにヘルメットの着用が必要なことなど、いくつかの特徴を知っておきましょう。

まとめ:ストライダースポーツモデルの違いを比較して選び方を解説しました。

以上ここまで「ストライダースポーツモデルの違い」について解説しました。

人気種類の比較表をおさらいしましょう。

商品画像ストライダー12X(スポーツ)ロッキングストラーダ―ストライダー14x
商品名ストライダースポーツモデルロッキングストライダーストライダー14x
対象年齢1歳半~4歳0歳~4歳3歳~7歳
体重制限27kg18kg(ベース装着時)36kg
目安身長70~115cm70~115cm95~125cm
ハンドルバーパットありありなし
シート座面クッション性がとてもいいクッション性がとてもいいクッション性がいい
ペダル後付けできないできないできる
*ペダル後付け後に公道を走れる
重さ約3.0kg約3.0kg
ベース約2.8kg
約5.9kg
ペダル後付け後約7.4kg
カラー全7色全7色全3色
値段16,940円(税込)26,840円(税込)29,700円(税込)
商品ページ≫ストライダージャパン公式≫ストライダージャパン公式≫ストライダージャパン公式

ストライダースポーツモデルは軽量・コントロールしやすい・座り心地がいい商品です。

バランス感覚や体幹を育みながら、自転車に乗る前の事前練習がしたいご家庭にピッタリ!

思いっきり遊んでたのしめますよ。
コスパもいいので、ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね。

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