この記事では、腰が痛くない抱っこ紐おすすめ3選をご紹介します。
「腰痛持ちにおすすめの抱っこ紐が知りたい」
「腰パッドがしっかりしている抱っこ紐を選びたい」
「腰に負担がかかりにくい抱っこ紐を買いたい」
上記のような悩みがあるママパパに特におすすめの内容です。
腰が痛くない抱っこ紐おすすめ3選のスペック比較は次のとおり♪
| 商品画像 |  |  |  |
|---|---|---|---|
| 商品名 | エルゴ オムニブリーズ | アップリカ ラクリス | ポグネー MAXオールインワン |
| 腰ベルト | ・幅広ベルト ・厚めのクッション入り ・腰に密着しやすい | ・幅広ベルト ・クッション入り ・サポート芯入り | ・幅広ベルト ・クッション入り ・ヒップシートつき |
| 快適設計 | 人間工学に基づいた設計で荷重をバランスよく分散し負担を軽減する | アップリカ独自のサポート芯が背骨を両側から支え負担を軽減する | ヒップシートが荷重をバランスよく受け止め腰の負担を軽減する |
| 腰回り | 約60～132cm (男女兼用) | 約60～138cm (男女兼用) | 確認中 (男女兼用) |
| 着脱方法 | 背中バックル | 前面バックル | 背中バックル |
| 本体重さ | 約1kg | 約838g | 約760g |
| 使用期間 | 新生児～4歳頃、体重20.4kgまで | 新生児～3歳頃、体重15kgまで | 新生児～3歳頃、体重15kgまで |
| 抱き方 | ・対面 ・前向き ・おんぶ ・腰抱き | ・対面 ・前向き ・おんぶ | ・対面 ・前向き ・おんぶ |
| 通気性 | メッシュ | メッシュ | メッシュ |
| メーカー | アメリカ | 日本 | 韓国 |
| 値段 | 25,773円(税込) | 32,780円(税込) | 35,530円(税込) |
| 商品ページ | エルゴ オムニブリーズの詳細はこちら≫ | アップリカ ラクリスの詳細はこちら≫ | ポグネー MAXオールインワンの詳細はこちら≫ |
どれがいいか悩んだら、エルゴ オムニブリーズがおすすめ♪
長時間の抱っこでも「腰の負担が少ない」「疲れない」と人気ですよ。
エルゴ
オムニブリーズがおすすめな人
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(在庫がなくなり次第終了、記事作成時点の情報です)
アップリカ
ラクリスがおすすめな人
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ポグネー
MAXオールインワンがおすすめな人
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(記事作成時点の情報です)
腰が痛くない抱っこ紐おすすめ3選
腰が痛くない抱っこ紐おすすめ3選を詳しくご紹介します。
ご家庭のニーズに合う抱っこ紐はどれか、ぜひチェックしてみてください。
まずは各スペックを比較表でしっかり確認しましょう♪
| 商品画像 | | | |
|---|---|---|---|
| 商品名 | エルゴ オムニブリーズ | アップリカ ラクリス | ポグネー MAXオールインワン |
| 腰ベルト | ・幅広ベルト ・厚めのクッション入り ・腰に密着しやすい | ・幅広ベルト ・クッション入り ・サポート芯入り | ・幅広ベルト ・クッション入り ・ヒップシートつき |
| 快適設計 | 人間工学に基づいた設計で荷重をバランスよく分散し負担を軽減する | アップリカ独自のサポート芯が背骨を両側から支え負担を軽減する | ヒップシートが荷重をバランスよく受け止め腰の負担を軽減する |
| 腰回り | 約60～132cm (男女兼用) | 約60～138cm (男女兼用) | 確認中 (男女兼用) |
| 着脱方法 | 背中バックル | 前面バックル | 背中バックル |
| 本体重さ | 約1kg | 約838g | 約760g |
| 使用期間 | 新生児～4歳頃、体重20.4kgまで | 新生児～3歳頃、体重15kgまで | 新生児～3歳頃、体重15kgまで |
| 抱き方 | ・対面 ・前向き ・おんぶ ・腰抱き | ・対面 ・前向き ・おんぶ | ・対面 ・前向き ・おんぶ |
| 通気性 | メッシュ | メッシュ | メッシュ |
| メーカー | アメリカ | 日本 | 韓国 |
| 値段 | 25,773円(税込) | 32,780円(税込) | 35,530円(税込) |
| 商品ページ | エルゴ オムニブリーズの詳細はこちら≫ | アップリカ ラクリスの詳細はこちら≫ | ポグネー MAXオールインワンの詳細はこちら≫ |
それでは、1つずつ見ていきましょう。
エルゴ オムニブリーズ
腰が痛くない抱っこ紐おすすめ1つ目は、エルゴ オムニブリーズです。
エルゴ オムニブリーズは、人間工学に基づいた設計で肩腰の荷重をバランスよく分散します。
長時間の抱っこでも「疲れにくい」「腰の負担が少ない」という声が多く、腰痛持ちのママパパにも人気です。
つけ心地が快適で疲れにくいと言えば、エルゴ オムニブリーズ♪
世界中で愛されている抱っこ紐ですよ。
「腰の負担を軽減したい」「長時間の抱っこでも快適に過ごしたい」というご家庭には、エルゴ オムニブリーズがおすすめです。
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＊在庫がなくなり次第終了(記事作成時点の情報です)
アップリカ ラクリス
腰が痛くない抱っこ紐のおすすめ2つ目は、アップリカ ラクリスです。
アップリカ ラクリスは、アップリカ独自のサポート芯(腰らくサポートEX)が背骨を両側からしっかりと支えます。
腰にかかる負担を軽減し、長時間の抱っこでも快適さが続きます。
腰がラクなので、長時間の抱っこをする外出時や寝かしつけのときも重宝しますよ♪
「腰の負担を軽減したい」「ラクに抱っこしたい」というご家庭には、アップリカ ラクリスがおすすめです。
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ポグネー MAXオールインワン
腰が痛くない抱っこ紐のおすすめ3つ目は、ポグネー MAXオールインワンです。
ポグネー MAXオールインワンは、ヒップシートが付属し、赤ちゃんの体重をバランスよく受け止めます。
抱っこ紐単体で抱っこしたときに比べて、腰への負担を感じにくいです。
ヒップシートがあることで赤ちゃんを安定して支えられますよ♪
「ヒップシートで腰の負担を軽減したい」「安定感のある抱っこがしたい」というご家庭には、ポグネー MAXオールインワンがおすすめです。
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抱っこ紐と腰痛に関するFAQ【よくある質問】
抱っこ紐と腰痛に関するFAQをご紹介します。
Q：抱っこ紐の腰ベルトの位置は？
- Q抱っこ紐の腰ベルトの位置は？
- A
腰ベルトの位置はウエストのくびれている部分にあわせて締めます。腰や骨盤回りで装着すると、腰ベルトがズレて下がってきたり、腰が痛くなることがあるため注意しましょう。腰ベルトを締めるときは、腰ベルトの上部が地面と水平になるように意識すると、しっかりフィットしてつけ心地が安定します。
参考：トモニテ 【医師監修】抱っこ紐の正しい位置は？着用方法や赤ちゃんの姿勢や足の形を解説
Q：抱っこ紐の連続使用時間は？
- Q抱っこ紐の連続使用時間は？
- A
抱っこ紐を連続で使用するときは1時間～2時間を目安にしましょう。長時間の抱っこは、腰に負担がかかり、痛みにつながる可能性があります。抱っこ紐で腰が痛くならない方法として、抱っこ紐の使用時間を短くしたり、お出かけのときはベビーカーも併用して上手に使い分けるといいでしょう。
参考：鉾田市子育て情報サイト 【子育てコラム】～抱っこひもを使った後の赤ちゃんケア～
まとめ：腰痛持ちのママパパ必見！腰が痛くない抱っこ紐おすすめ3選
以上ここまで、腰が痛くない抱っこ紐おすすめ3選をご紹介しました。
どれがいいか悩んだら、エルゴ オムニブリーズがおすすめ♪
長時間の抱っこでも「疲れない」「腰の負担が少ない」と人気ですよ。
エルゴ
オムニブリーズがおすすめな人
アップリカ
ラクリスがおすすめな人
ポグネー
MAXオールインワンがおすすめな人
