この記事では「ビヨンドジュニアとストッケの比較」についてご紹介します。
子ども用ハイチェアで知名度があるビヨンドジュニアとストッケはどちらがいいのか迷いますよね。
ビヨンドジュニアとストッケを比較した結果、付属品や調整段階などに違いがあると分かりました。
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
サイズ | 幅50×奥行54×高さ89cm | 幅46×奥行49×高さ79cm |
重さ | 約8.5kg | 約6.4kg |
付属品 | テーブル テーブルカバー 固定ベルト クロッチガード クッション | 別売り (ベビーセットやハーネス等) |
調整段階 | 座板4段階 足置き板5段階 | 座板5段階 足置き板9段階 |
奥行調整 | 調整できない | 座板を前後に調整可能 |
耐荷重 | 90kg | 136kg |
デザイン | A型(お掃除ロボットが通りやすい) | L型(安定感に優れている) |
保証期間 | 3年間 | 7年間(通常1年+延長保証) |
値段 | 28,600円(税込) | 34,980円(税込) |
対象月齢 | 腰のすわった子どもから大人まで | 腰のすわった子どもから大人まで (低月齢はベビーセットを併用) |
使用木材 | 天然木材ブナ (ヨーロッパ産) | 天然木材ビーチ材 天然木材オーク材 (いずれもヨーロッパ産) |
カラー数 | 12色 | 12色 |
姿勢保持 | 足裏が板につく (低月齢は足裏が浮く場合あり) 背筋を伸ばして座れる | 足裏が板につく 背筋を伸ばして座れる |
組み立て | 特別な工具不要 | 特別な工具不要 |
折りたたみ | できない | できない |
ビヨンドジュニアは28,600円(税込)でチェア本体と付属品がフル装備で手に入る、大変リーズナブルなハイチェアです。
*サイズによって通り抜けができないことがあります

費用をおさえるならビヨンドジュニア!
離乳食のときなど、十分に使えますよ。
一方、ストッケのトリップトラップは子どもの成長にあわせて適切に調整できる、安定感抜群のハイチェアです。

ストッケはとにかく丈夫!
大切なお子さまの家具として長く使えますよ。
「ビヨンドジュニアとストッケはどっちがいい?」と悩むご家庭は、ぜひ本記事を最後までご覧いただき、参考にしてみてください。

コスパならビヨンドジュニア、安定感ならストッケがおすすめですよ。
- ビヨンドジュニアとストッケの比較表
- ビヨンドジュニアとストッケの違い(9項目)
- サイズ…ビヨンドジュニアは幅50×奥行54×高さ89cm、ストッケは幅46×奥行49×高さ79cm
- 重さ…ビヨンドジュニアは約8.5kg、ストッケは約6.4kg
- 付属品…ビヨンドジュニアはフル装備、ストッケは別売り
- 調整段階…ビヨンドジュニアは座板4段階+足置き板5段階、ストッケは座板5段階+足置き板9段階
- 奥行調整…ビヨンドジュニアはできない、ストッケは座板の奥行調整ができる
- 耐荷重…ビヨンドジュニアは90kg、ストッケは136kg
- デザイン…ビヨンドジュニアはA型、ストッケはL型
- 保証期間…ビヨンドジュニアは3年間、ストッケは7年間(通常1年+延長保証)
- 値段…ビヨンドジュニアは28,600円(税込)、ストッケは34,980円(税込)
- ビヨンドジュニアとストッケに共通すること(6項目)
- ビヨンドジュニアとストッケのそれぞれの口コミ評判
- ビヨンドジュニアとストッケそれぞれのおすすめなご家庭
- ビヨンドジュニアとストッケの比較に関するFAQ【よくある質問と回答】
- まとめ:ビヨンドジュニアとストッケの比較!違いや共通点を解説しました。
ビヨンドジュニアとストッケの比較表

ビヨンドジュニアとストッケの比較表をご紹介します。
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
サイズ | 幅50×奥行54×高さ89cm | 幅46×奥行49×高さ79cm |
重さ | 約8.5kg | 約6.4kg |
付属品 | テーブル テーブルカバー 固定ベルト クロッチガード クッション | 別売り (ベビーセットやハーネス等) |
調整段階 | 座板4段階 足置き板5段階 | 座板5段階 足置き板9段階 |
奥行調整 | 調整できない | 前後に調整可能 |
耐荷重 | 90kg | 136kg |
デザイン | A型(お掃除ロボットが通りやすい) | L型(安定感に優れている) |
保証期間 | 3年間 | 7年間(通常1年+延長保証) |
値段 | 28,600円(税込) | 34,980円(税込) |
対象年齢 | 腰のすわった子どもから大人まで | 腰のすわった子どもから大人まで (低月齢はベビーセットを併用) |
使用木材 | 天然素材ブナ (ヨーロッパ産) | 天然素材ビーチ材 天然素材オーク材 (いずれもヨーロッパ産) |
カラー数 | 12色 | 12色 |
姿勢保持 | 足裏が板につく (低月齢は足裏が浮く場合あり) 背筋を伸ばして座れる | 足裏が板につく 背筋を伸ばして座れる |
組み立て | 特別な工具不要 | 特別な工具不要 |
折りたたみ | できない | できない |
ビヨンドジュニアとストッケの違い(9項目)

ビヨンドジュニアとストッケの違いをご紹介します。

全9項目あります。
1つずつ見ていきましょう。
サイズ…ビヨンドジュニアは幅50×奥行54×高さ89cm、ストッケは幅46×奥行49×高さ79cm
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
サイズ | 幅50×奥行54×高さ89cm | 幅46×奥行49×高さ79cm |
1つ目の違いはサイズです。
チェアサイズがコンパクトなのはストッケです。
わずかな差ではありますが、ビヨンドジュニアよりもストッケの方がスッキリと部屋に置けます。

ストッケは収まりがいいですね。
大きすぎて悪目立ちをすることもないでしょう。
重さ…ビヨンドジュニアは約8.5kg、ストッケは約6.4kg
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
重さ | 約8.5kg | 約6.4kg |
2つ目の違いは重さです。
チェアの重量が軽いのはストッケです。
女性1人でも持ち運びがしやすいストッケは、部屋の模様替えでチェアを移動したいときにも便利です。

届いたあとで部屋に運ぶ作業も、それほど苦労せずに済みますよ。
付属品…ビヨンドジュニアはフル装備、ストッケは別売り
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
付属品 | テーブル テーブルカバー 固定ベルト クロッチガード クッション | 別売り (ベビーセットやハーネス等) |
3つ目の違いは付属品です。
はじめから付属品が本体にセットでフル装備するのはビヨンドジュニアです。
ビヨンドジュニアはお座りに必要なアイテムを1度にそろえられ、買い足す必要がありません。

初期費用だけで全部手に入るのはコスパがいい!
節約中のママパパも大助かりですね。
調整段階…ビヨンドジュニアは座板4段階+足置き板5段階、ストッケは座板5段階+足置き板9段階
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
調整段階 | 座板4段階 足置き板5段階 | 座板5段階 足置き板9段階 |
4つ目の違いは調整段階です。
座板と足置き板の調整を細かく行えるのはストッケです。
ストッケは計14段階の調整ができ、お子さまの成長にあわせて適切にチェアを整えられます。

ストッケはお子さまの身体にジャストフィットしやすいですよ。
奥行調整…ビヨンドジュニアはできない、ストッケは座板の奥行調整ができる
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
奥行調整 | できない | 座板を前後に調整できる |
5つ目の違いは座板の奥行調整です。
座板の奥行を前後に調整できるのはストッケです。
ストッケは座板の位置が合わないときでも、前後に調整でき、お子さまが心地よい位置で座れます。

お子さまにとって自然でラクに座れる環境を作ってあげられますよ。
耐荷重…ビヨンドジュニアは90kg、ストッケは136kg
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
耐荷重 | 90kg | 136kg |
6つ目の違いは耐荷重です。
耐荷重に余裕があるのはストッケです。
ストッケは最大136kgの重さに対応でき、お子さま~大人まであんしんして座れます。

強度に優れているとも言えますね。
デザイン…ビヨンドジュニアはA型、ストッケはL型
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
デザイン | A型 お掃除ロボットが通りやすい | L型 安定感に優れている |
7つ目の違いはデザインです。
ビヨンドジュニアはチェアの下が大きく開いているA型のため、お掃除ロボットが通りやすいです。
一方、ストッケはL型になっていて安定感に優れています。

好みは人それぞれですよね。
「座る」ことに着目をするとL型の方がいいかなと個人的には思います。
保証期間…ビヨンドジュニアは3年間、ストッケは7年間(通常1年+延長保証)
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
保証期間 | 3年間 | 7年間(1年+延長保証) |
8つ目の違いは保証期間です。
保証期間が長いのはストッケです。
ストッケは通常1年の保証に加え、ユーザー登録で7年間の延長保証に対応できます。

あんしんにこだわりたいご家庭は、保証期間が長い方が良さそうですね。
値段…ビヨンドジュニアは28,600円(税込)、ストッケは34,980円(税込)
項目 | ![]() ビヨンドジュニア | ![]() ストッケトリップトラップ |
---|---|---|
値段 | 28,600円(税込) | 34,980円(税込) |
9つ目の違いは値段です。
リーズナブルな値段で買えるのはビヨンドジュニアです。
ビヨンドジュニアは28,600円(税込)でチェア本体と付属品がセットで買え、コスパに十分に満足できます。

安くて使い勝手のいいハイチェアを買いたいご家庭にはピッタリですね。
ビヨンドジュニアとストッケに共通すること(6項目)

ビヨンドジュニアとストッケに共通することをご紹介します。

同じことは6項目あります。
1つずつ見ていきましょう。
対象年齢は腰のすわった子どもから大人まで

ビヨンドジュニアとストッケの対象年齢は腰のすわった子どもから大人までです。
- 腰のすわった生後6か月頃~使用可能
- 腰のすわった生後6か月頃~使用可能(ベビーセット併用)
- ハイチェア単体は3歳頃~使用可能
ビヨンドジュニアとストッケはどちらも幼い年齢のときから、成長して大きくなったあとまで使えるのが特徴です。
離乳食を始めるタイミングから使って、その後はリビング学習の椅子としても活用できます。

1度買えば、その後ずーっと使えますよ。
高品質な天然木材(ヨーロッパ産)を使用

ビヨンドジュニアとストッケは高品質な天然木材を使用しています。
- 天然木材ブナ…木目がきめ細かく柔らかな質感
- 天然木材ビーチ材…木目がきめ細かくて柔らかな質感
- 天然木材オーク材…木ならではの風合いを感じやすい
木製のハイチェアは硬質性と耐久性に優れ、プラスチック製よりも長期的に使用できるのが特徴です。
ビヨンドジュニアとストッケはどちらもヨーロッパ産の高品質な木材を使用し、木ならではの温もりも感じられます。

ストッケは2種類の木材から好きなタイプを選べますよ。
カラーバリエーションは全12色

ビヨンドジュニアとストッケのカラーバリエーションは全12色です。
- ナチュラル×クリームホワイト \人気/
- ナチュラル×ブラックパール
- ナチュラル×オリーブ
- ナチュラル×ラズベリー
- ナチュラル×ブルベリー
- グレー×グレー
- グレー×クリームホワイト
- マカボニー×クリームホワイト
- マカボニー×ブラックパール
- マカボニー×オリーブ
- マカボニー×ラズベリー
- マカボニー×ブルーベリー
- ナチュラル \人気/
- ホワイト
- ホワイトウォッシュ
- セリーヌピンク
- テラコッタ
- フィヨルドブルー
- グレイシアグリーン
- ストームグレー
- ブラック
- ウォームブラウン(オーク材)
- ナチュラル(オーク材)
- ブラック(オーク材)
ビヨンドジュニアのカラーはチェア本体と座面と背もたれの色を組み合わせて選べます。
一方、ストッケはチェア本体のカラーで選びます。
ビヨンドジュニアは販売店によって取り扱いカラーに大きなバラつきがありますが、ストッケはどの販売店でも豊富なカラーを取り揃えています。

好みの色を見つけやすいのはストッケですね。
北欧系カラーで可愛いと評判ですよ。
子どもが理想的な姿勢を保持しながら座れる

ビヨンドジュニアとストッケは子どもが理想的な姿勢を保持しながら座れます。
子どもは両足をつけて背筋を伸ばして座る姿勢が理想的です。
腰、膝、足首が90度になるように座れるビヨンドジュニアとストッケは、子どもの身体に負担をかけず、食事をしやすい環境を整えられます。

姿勢がよくなれば、離乳食をモグモグ食べてくれるようになると期待できますよ。
特別な工具なしで組み立てられる

ビヨンドジュニアとストッケは特別な工具なしで組み立てられます。
板、パイプをネジで留める(ビヨンドジュニアは六角レンチが付属、ストッケはネジセットにネジ回しが付属する)
ハイチェアの組み立てに必要な材料やパーツは全てセットに含まれます。
取扱説明書どおりに組み立てれば、ママ1人でも30分くらいで完成できます。

むずかしい作業はないですよ。
組み立てに不安のある人は時間に余裕をもって挑めば大丈夫です!
折りたたみできない安定感の高い構造

ビヨンドジュニアとストッケは折りたたみができない構造です。
- 安定感がしっかりしている
- 指を挟む危険がない
- 急にバタンと倒れる心配がない
- 持ち運びや収納はしにくい
- 安定感がイマイチ
- 指を挟む危険がある
- 転倒リスクがある
- 座面や足置き板の調整ができない
- 持ち運びや収納がしやすい
折りたたみ式のハイチェアは安定感がイマイチで使用中のトラブルの懸念があり、買い替えるご家庭も少なくありません。
それに比べビヨンドジュニアとストッケは、折りたたみができないものの、座ったときの安定感は抜群です。

しっかりとして丈夫なので、あんしんして子どもに使えますよ。
ビヨンドジュニアとストッケのそれぞれの口コミ評判

ビヨンドジュニアとストッケそれぞれの口コミをご紹介します。

実際に使ったご家庭の感想をピックアップしました。
ビヨンドジュニアのハイチェアの口コミ

ビヨンドジュニアのハイチェアの口コミは次のとおりです。
ストッケトリップトラップの口コミ

ストッケトリップトラップの口コミは次のとおりです。
ビヨンドジュニアとストッケそれぞれのおすすめなご家庭

ビヨンドジュニアとストッケそれぞれのおすすめなご家庭をご紹介します。
ビヨンドジュニアのハイチェアがおすすめなご家庭

ビヨンドジュニアのハイチェアは次のようなご家庭におすすめです。
*サイズによって通り抜けできないことがあります
ビヨンドジュニアは28,600円(税込)で本体と付属品がフル装備で手に入る、大変リーズナブルなハイチェアです。
費用をおさえて良いものを買いたいご家庭にはピッタリ。
安くても機能は良いので、お子さまに食事を与える椅子としては十分に使い倒せます。
ストッケトリップトラップがおすすめなご家庭

ストッケトリップトラップは次のようなご家庭におすすめです。
ストッケトリップトラップは子どもの成長にあわせて適切に調整でき、安定感のある座り心地を体感できます。
ストッケは値段が高いですが、丈夫なため長くあんしんして使えます。
子どもひとりにひとつのハイチェアを買い与えたいご家庭に大変おすすめです。
ビヨンドジュニアとストッケの比較に関するFAQ【よくある質問と回答】

ビヨンドジュニアとストッケに関するFAQをご紹介します。
Q:ハイチェアは子どもにとって何が良いのですか? A:理想的な姿勢で座りながら家族と一緒に食事を摂れることです。
- Qハイチェアは子どもにとって何が良いのですか?
- A
理想的な姿勢で座りながら家族と一緒に職を摂れることです。子どもにとってハイチェアは足をつけて背筋を伸ばして座れるために役立ちます。理想的な姿勢で食べることは消化によく、ご飯を美味しく食べられるメリットがあります。また家族と同じ目線で食事を摂ることは大切なコミュニケーションであり、子どもの成長に大きなプラスになります。
Q:木製のハイチェアのメリットは何ですか? A:安定感や耐久性に優れているところです。
- Q木製のハイチェアのメリットは何ですか?
- A
安定感や耐久性に優れているところです。木製のハイチェアはプラスチック製に比べ安定感や耐久性に優れていて長く使用できます。また木製ならではの温かみを感じる質感は、子どもにとって快適で落ち着いて座れるメリットがあります。
Q:ハイチェアはいつ必要ですか? A:離乳食時期から必要になります。
- Qハイチェアはいつから必要ですか?
- A
離乳食時期から必要になります。ハイチェアは離乳食を始める子どもにとって食事が摂りやすい環境を整え、食事の介助をするママパパのサポートにもなります。
Q:ハイチェアは子どもが成長したあとも使えますか? A:リビング学習のときにもおすすめです。
- Qハイチェアは子どもが成長したあとも使えますか?
- A
リビング学習のときにもおすすめです。ハイチェアは子どもが成長し大きくなったあとも活用です。ハイチェアは安定感があり座り心地がいいため、ダイニングテーブルで学習するときの椅子としても重宝するでしょう。
まとめ:ビヨンドジュニアとストッケの比較!違いや共通点を解説しました。
以上ここまで「ビヨンドジュニアとストッケの比較」について解説しました。
ビヨンドジュニアとストッケはどちらも機能性に優れたハイチェアですが、付属品や調整段階などは異なります。
費用をおさえながらも、子どもに食事を与えるのには十分なハイチェアを買いたいご家庭はビヨンドジュニアがおすすめです。
*サイズによっては通り抜けできないことがあります

ビヨンドジュニアははじめからフル装備が手に入りますよ。
とてもお得ですね!
一方、安定感がしっかりとして子どもの成長にあわせて使いやすいハイチェアを買いたいご家庭にはストッケが向いています。

ストッケは細かく調整できますよ。
安定感バッチリなのでお子さまも落ち着いて座ってくれるでしょう!