この記事では「ポムルとハグーの比較」についてご紹介します。
ヒップシートで人気のポムルとハグー！
どっちがいいか違いを比較しました。
| 商品画像 |  |  |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| サイズ | 幅27×奥行11.5×高さ16cm | 幅28.5×奥行10.5×高さ16.5cm |
| 重さ | 約440g | 約430g |
| 荷物容量 | 約4.9L | 約4.0L |
| ポケット | あり(7か所) | あり(除菌シート専用あり) |
| 主な素材 | ポリエステル | コーデュラナイロン |
| 腰サポート | 腰サポートクロスあり | なし |
| 洗濯 | 洗濯機で洗える(ネット使用) | 洗えない(汚れは拭き取る) |
| カラー | カジュアルブラック/クラシックネイビー/ナチュラルアイボリー/ブロッサムピンク | ブラック/ベージュ/カーキ |
| 値段 | 11,900円(税込) | 13,300円(税込) |
| 対象年齢 | 生後6か月～4歳頃まで | 生後6か月～4歳頃まで |
| 耐荷重 | 20kgまで | 20kgまで |
| 座面 | 滑り止めあり | 滑り止めあり |
| ショルダー | 肩ベルトにクッションあり | 肩ベルトにクッションあり |
| 商品ページ | ポムルヒップシートの詳細はこちら≫ | ハグーヒップシートの詳細はこちら≫ |
ポムルは育児グッズに見えないおしゃれなデザインが魅力◎
洗濯機で洗えるところもポイントですよ。
ポムルヒップシートがおすすめ
ハグーは耐久性に優れていて長く使えますよ。
アウトドア好きなファミリーにもおすすめです◎
ハグーヒップシートがおすすめ
ポムルとハグーのヒップシート商品詳細【比較表】
ポムルとハグーのヒップシートの商品詳細をご紹介します。
比較表はこちら！
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| サイズ | 幅27×奥行11.5×高さ16cm | 幅28.5×奥行10.5×高さ16.5cm |
| 重さ | 約440g | 約430g |
| 荷物容量 | 約4.9L | 約4.0L |
| ポケット | あり(7か所) | あり(除菌シート専用あり) |
| 主な素材 | ポリエステル | コーデュラナイロン |
| 腰サポート | 腰サポートクロスあり | なし |
| 洗濯 | 洗濯機で洗える(ネット使用) | 洗えない(汚れは拭き取る) |
| カラー | カジュアルブラック/クラシックネイビー/ナチュラルアイボリー/ブロッサムピンク | ブラック/ベージュ/カーキ |
| 値段 | 11,900円(税込) | 13,300円(税込) |
| 対象年齢 | 生後6か月～4歳頃まで | 生後6か月～4歳頃まで |
| 耐荷重 | 20kgまで | 20kgまで |
| 座面 | 滑り止めあり | 滑り止めあり |
| ショルダー | 肩ベルトにクッションあり | 肩ベルトにクッションあり |
| 商品ページ | ポムルヒップシートの詳細はこちら≫ | ハグーヒップシートの詳細はこちら≫ |
ポムルは日常使いのしやすさにこだわっていますよ。
毎日気軽に使いたい人におすすめです◎
ハグーは耐久性にこだわっていて、長く使えますよ。
丈夫さを重視したい人におすすめです◎
ポムルとハグーのヒップシートの違い8項目
ポムルとハグーの違いをご紹介します。
自分に合うスペックはどっちか、違いを1つずつ見ていきましょう。
サイズと重さ…ハグーの方がわずかに軽い
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| サイズ | 幅27×奥行11.5×高さ16cm | 幅28.5×奥行10.5×高さ16.5cm |
| 重さ | 約440g | 約430g |
1つ目の違いはサイズと重さです。
ハグーヒップシートの方がわずかな差でポムルよりも軽いです。
たった約10gの差ではありますが、軽さを重視して持ち運びしたい人にはハグーの方がおすすめですよ。
荷物容量…ポムルの方がたくさん入る
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| 荷物容量 | 約4.9L | 約4.0L |
2つ目の違いは、荷物容量です。
ポムルヒップシートの方がハグーよりも容量が多く、約4.9Lの荷物が入ります。
500mlペットボトルや母子手帳もそのまま入り、抱っこしたまま取り出しやすいのもポイントです。
たくさん荷物が入るので、ポムル1つだけでお出かけできますよ。
ポケット…ポムルは数が多くハグーは除菌シート専用がある
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| ポケット | あり(計7か所) | あり(除菌シート専用あり) |
3つ目の違いは、ポケットです。
ポムルヒップシートは計7個ものポケットがあり、荷物を分けて収納できます。
一方、ハグーヒップシートは除菌シートやお尻拭きシートがそのまま入る、専用ポケットがあります。
シートを引っ張って出せるので、使い勝手がいいですよ。
主な素材…ハグーは耐久性に優れたコーデュラナイロン使用
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| 主な素材 | ポリエステル | コーデュラナイロン |
4つ目の違いは、主な素材です。
ハグーヒップシートは耐久性に優れたコーデュラナイロン使用しています。
ヒップシートでコーデュラナイロンを使用しているのは、ハグーだけです。
耐久性だけでなく撥水性にも優れているので、アウトドアシーンにも最適ですよ。
腰サポート…ポムルは子どもの腰回りのサポートクロスあり
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| 腰サポート | 腰サポートクロスあり | なし |
5つ目の違いは、腰サポートです。
ポムルヒップシートは子どもの腰回りのサポートクロスが付属します。
子どもの腰回りを包むようにカバーでき、万が一の落下を防いであんしん感をプラスできます。
子どもも、あんしんして座ってくれますよ。
腰サポートクロス使用時でも、子どもの腰回りを片手で支えることが推奨されています。
洗濯…ポムルは汚れても洗濯機で丸洗いできる
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| 洗濯 | 洗濯機で洗える(ネット使用) | 洗えない(汚れは拭き取る) |
6つ目の違いは、洗濯です。
ポムルヒップシートは洗濯機で丸洗いでき、汚れを気にせず思いっきり使えます。
一方、ハグーヒップシートは洗濯できず、汚れは拭き取ることが推奨されています。
ポムルは気軽に使えますね。
明るいカラーを選んでも怖くありません◎
カラー…ポムルは明るくて可愛いカラーもある
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| カラー | カジュアルブラック/クラシックネイビー/ナチュラルアイボリー/ブロッサムピンク | ブラック/ベージュ/カーキ |
7つ目の違いは、カラーです。
カラーバリエーションはポムルヒップシートの方が豊富にあり、明るいカラーもあります。
アイボリーやピンクなど、可愛らしいカラーを好む人にはポムルがおすすめです。
色が可愛くて、とってもおしゃれ◎
一目ぼれした人も多いのではと思います。
値段…ポムルの方が約1,600円安い
| 商品画像 | | |
|---|---|---|
| 商品名 | ポムルヒップシート | ハグーヒップシート |
| 値段 | 11,900円(税込) | 13,500円(税込) |
8つ目の違いは、値段です。
ポムルヒップシートの方がハグーよりも約1,600円安く買えます。
どちらのヒップシートも4歳頃まで長く使えるので、コスパではポムルの方が有利です。
ポムルは複数カラーを買うご家庭も多く、コスパの良さが人気ですよ。
ポムルとハグーのヒップシートの共通点4項目
ポムルとハグーのヒップシートの共通点をご紹介します。
基本的なことは同じですよ。
1つずつ見ていきましょう。
対象年齢は生後6か月～4歳頃まで
1つ目の共通点は対象年齢です。
ポムルとハグーどちらも、生後6か月～4歳頃まで長く使えます。
子どもが成長してもヒップシートがあれば、まだまだ抱っこできますよ◎
親子のかけがえのない時間ですね。
耐荷重は20kgまで
2つ目の共通点は耐荷重です。
ポムルとハグーはどちらも体重20kgまで使えます。
耐荷重試験では100kgまでクリアしていますが、肩の負担などを考慮して20kgに設定されています。
子どもが大きくなっても、抱っこの願いを叶えてあげられますね。
座面の滑り止めあり
3つ目の共通点は座面の滑り止めです。
ポムルとハグーはどちらも座面に広範囲の滑り止めがあります。
子どもの座りやすさ、座り心地を大切にできますよ。
肩ベルトのクッションあり
4つ目の共通点は肩ベルトのクッションです。
ポムルとハグーはどちらも肩ベルトにクッションがあり、荷重の負担を軽減してくれます。
普通に抱っこするよりもラクに抱っこできますよ。
送り迎え、お散歩など、色々なお出かけシーンで使えます◎
ポムルとハグーのヒップシートそれぞれのおすすめな人
ポムルとハグーそれぞれのおすすめな人をご紹介します。
ヒップシート選びでもう悩まない◎
ぜひチェックしてみてくださいね。
ポムルヒップシートがおすすめな人
ポムルヒップシートは次のような人におすすめです。
育児グッズに見えないおしゃれなデザインで、ファッションにも合います。
お出かけがさらに楽しくなりますよ◎
ハグーヒップシートがおすすめな人
ハグーヒップシートは次のような人におすすめです。
耐久性があって安心して使えますよ。
丈夫な作りのハグーはアウトドアシーンにもおすすめです◎
ヒップシートに関するFAQ【よくある質問と回答】
ヒップシートに関するFAQをご紹介します。
Q：ヒップシートはいつから使えますか？ A：腰がすわる生後6か月が目安です。
- Qヒップシートはいつから使えますか？
- A
腰がすわる生後6か月が目安です。ヒップシートは子どもの腰がすわる生後6か月頃から使用できます。使用中は装着状況や子どもの体調を確認して、使いはじめはまずは短時間からスタートしましょう。
Q：ヒップシートは連続何時間使っていいですか？ A：2時間程度までがおすすめです。
- Qヒップシートは連続何時間使っていいですか？
- A
2時間程度までがおすすめです。ヒップシートは一般的な抱っこ紐とは違い、片側の肩に荷重がかかります。そのため長時間の抱っこはむずかしいケースがあり、1～2時間程度までの短時間の使用が向いています。
Q：ヒップシートは危ないですか？ A：必ず子どもの腰回りを片手で支えてあげましょう。
- Qヒップシートは危ないですか？
- A
必ず子どもの腰回りを片手で支えてあげましょう。ヒップシートは座面に子どもが座った状態で、体勢を維持するような機能はありません。そのため、ヒップシート使用中は必ず子どもの腰回りを片手で支えてあげて、安定感のある抱っこをする必要があります。
Q：ヒップシートはいつ使いますか？ A：送り迎え、お散歩、お出かけの移動中などがおすすめです。
- Qヒップシートはいつ使いますか？
- A
送り迎え、お散歩、お出かけの移動中などがおすすめです。ヒップシートはいつでも気軽に子どもを抱っこできるアイテムです。子どもが「自分で歩きたい」「抱っこしてほしい」を繰り返すような年齢には大変重宝します。
まとめ：ポムルとハグーのヒップシートの違いを比較してどっちがいいか解説しました。
以上ここまで「ポムルとハグーの比較」について解説しました。
人気ヒップシート、ポムルとハグーの違いをおさらいしましょう。
個人的には可愛いカラーがあるポムル推し◎
ファッションに合わせておしゃれに使いたいママパパにおすすめですよ。
ポムルヒップシートがおすすめ
一方、ハグーは耐久性が魅力です。
丈夫に長く使いたいときやアウトドアシーンにおすすめですよ◎
ハグーヒップシートがおすすめ
